料理教室を開催するにはリスクがいっぱい
子育て「食」の悩みを個性心理學で分析してみた4回シリーズ
第1弾 子どもが嫌いな食べ物をどうしたら食べてもらえますか?
を公開しました
6分くらいの動画ですが配信3回分です(笑)
毎週月曜日6時に動画を公開しています
おはようございます✨✨✨
子育てママと子育ち中の子どもたちの笑顔を願い
食や子育ての情報を集めて発信をしています
リスクがたくさんある料理塾(教室)を無事に
なんとか6年開催できているのは
支えてくださっている皆様のおかげだと
本当にうれしい限りです
食育の先生たちと話していても
可児こそだちの学校で
大きなトラブルがない事に驚かれます
そのくらい子どもに料理を教えるということは
危険が伴うのです(私のようなやり方をすると)
一時期、同じようなことができる人を
増やしたいと思ってやったこともありますが
その人が背負うリスクや苦労を考えると
「やっぱり止めよう」という結論に至り
それ以降は、そのようなことはしていません
資格ビジネスとしての可能性はあるんですけどね(笑)
なにがリスクかと言うとそう、みなさんもご存じの通り
怪我
切り傷、やけどなど皆さんが家で料理させたくないと
思う理由が料理教室を開催するうえでリスクになります
持ち帰れば食中毒のリスクも高くなります
その場で食べれば大丈夫なものでも
午前中に作って夜に食べる
午後に作って次の日に食べる
保存の仕方によっては食中毒の危険と隣り合わせです
このリスクを回避するには
●何かを起こった時に全てをカバーしてくれる保険に入る
(全て保険で対応→レッスン料は上がりますね(笑))
●危険なことは子どもにさせない
(何を教える料理塾か分からなくなりますが(笑))
こんな対応をしないとリスク対応できないのが
子どもに料理を教えるということなのです
料理をするのに大人だって怪我をします
安全なものではありません
子どもの体の発達具合によって道具の使い方に変化があります
上手に包丁を持てない子はどんな動作ができていないのか
子どもの箸の持ち方が正しく持てない子は何が足りないのか
そんなことも考えなければ怪我のリスクは減りません
そんな状況の中で6年も子どもに料理を教えることができているって
参加すると決めて子どもを連れてきている
親御さんのご理解がないと絶対にできないことです
本当に感謝しかありません
料理を教えることが目的ではなく
料理・食を通して子どもの育ちを応援する
子どもが学び得るものは
子どもによって違いが出るので「コレ」というものはありません
変化の速度が速い社会
生き抜ける子どもが育つと良いなぁと願っています
営業時間のご案内です
https://kosodati-hattatu.localinfo.jp/posts/42136801
次に子育てサークル参加者募集のご案内です
毎月第3土曜日午前中に集まっています
予定が空いていれば午後も大丈夫です
これからとても大切になっていく助け合いできるコミュニティを作りたいと思います
https://linevoom.line.me/post/1164998140227907324
参加したい方はLINE公式アカウントからご連絡いただくか
すでに参加している方からグループLINEに入れてもらってください
では今日もあなたが笑顔で過ごせますようお祈りしております💖
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