気持ちのゆとり②

毎日の暮らしの中で【ゆとり】を選択するのかしないのか

それすら私たちの手に委ねられているということに気付いた時

生活の中にゆとりが生まれる

詰め込み教育からいわゆる【ゆとり】教育に移行し

最近ではそのゆとり教育から方向転換されているけれど

ゆとり世代の人たちを見ていると【自分】というものを持っているという印象を受ける

良くも悪くも( ´艸`)


今日(10月5日)は長男の誕生日なのだけれど
我が家では9月から1月まで(12月はクリスマスだけど)連続して誕生日を迎える人がいるのでこの時期はゆとりが無い(笑)
プレゼントにケーキにお腹もお財布もてんてこ舞い


今年はせめて12月だけはゆとりを感じながら生活しようと

今までにはないことを生活の中に取り入れようとこんな講座に参加✨✨

一つのパンを毎日少しずつスライスしながら
味の変化を家族で感じて楽しもう!!!!!(笑)

しかもシュトーレンってナッツやドライフルーツをふんだんに使うパンだから豪華や~ん

ケーキやパンは常食しないのであると争うように食べる我が家(-"-;A ...💦
キリスト教徒ではないけれど
一年の終わりに向けて丁寧に自分と向き合うためにも

こんな生活【ゆとり】がある気がして良いと思う

今回講師を引き受けてくれた紅谷さんのブログはコチラ



講座は全てLINE@先行予約受付ます

先行予約で満席になる講座もありますのでぜひ登録を✨✨

こそだち発達研究所

【可児こそだちの学校】 子育ちや子育て、健康は ちょっとしたことを知っていれば楽しくなることがいっぱいです。 食・子どもの育ち・発達の情報発信やワークショップを開催しています。 Amazonのアソシエイトとして、こそだち発達研究所は適格販売により収入を得ています。

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