喋れる相手がいるというお話

私も娘②も喋るというアウトプットを通して自分の頭の中を整理していくタイプ

 

しかし

誰もが喋るというアプトプットでやることや頭の中を整理しているかというとそうでは無いので、喋れる相手がいるという必要度合いは人それぞれだと思うという前提でお話を進めます

女性は頭を整理するしないにかかわらず話を聞いてくれる人が必要なのではないかと思います💖

メンタルヘルスです✨✨✨

色々な手に入れたいものがあると思いますが

物質的なものを取り除いていくと

最後に残るのは話を聞いてくれる相手(喋れる相手)

 

しかもできたら自分の話していることを理解してもらえる相手💖

 

日々の暮らしの中で倖せを感じるものって色々あるのですが

喋れる相手がいるというのはその倖せの一つ

自分の周りに誰が、どんな人がいるかというのは

倖せを左右するよね

 

 

という朝の散歩の一コマでした

だから私(母)は子どもたちに小さな頃から伝えています

人との繋がりがあなたたちの夢を叶えてくれる✨✨✨


私がやっている食育の市民活動

根本はココにあり(^^)

そんな笑顔の空間を作り続けていきます

こそだち発達研究所

【可児こそだちの学校】 子育ちや子育て、健康は ちょっとしたことを知っていれば楽しくなることがいっぱいです。 食・子どもの育ち・発達の情報発信やワークショップを開催しています。 Amazonのアソシエイトとして、こそだち発達研究所は適格販売により収入を得ています。

0コメント

  • 1000 / 1000